あいあーるが
大切にしていること
どんなに時代が変わろうとも、
儀式の本質を見失わず、
地元に根ざす冠婚葬祭のプロとして、
私たちは大切にしている
3つのことがあります。
関わるすべての人をつなぐ「ありがとう」
冠婚葬祭とは、その節目において「出会いと血縁・地縁を深め」また「喪失感を共有し悲しみを癒しあう」日本人にとって大切な営みです。
そしてそこは、故人様、ご遺族、ご参列者、スタッフ全員の『ありがとう』が行き交う場。
私たちの日常は、人々のぬくもり・触れ合いで成り立っていることを感じます。
「『ありがとう』という感謝の心を忘れずに」。
私たちの胸にはいつも、創業者である先代社長の言葉があります。
新時代の冠婚葬祭文化を提案する「地元の老舗」
仙台を拠点に、地域の皆様と共に歩み60年を迎えました。地元との繋がりを大切に、各地の風習を熟知し、地域性に配慮したきめ細かなご提案を心がけております。
一方、社会や時代の変化により、冠婚葬祭業界は大きな変革期にあります。守るべき伝統は大切に守りつつ、必要な変化には柔軟に対応し、新しい冠婚葬祭文化の創造を目指してまいります。
婚礼
34,792組
葬儀
80,974組
人生の大切な節目に携わる「仕事への誇り」
ご婚礼も、ご葬儀も、また人生の節目の様々な通過儀礼においても、同じものは二つとなく、関わる全ての人にそれぞれの背景や想いがあります。
わたしたちは、お客様の大切な儀式をお手伝いさせていただけることに誇りを持っています。
ひとりひとりに寄り添い、手となり足となり、心を込めてご奉仕すること。
常に、お客様の期待を上回るサービスを目指し、愛と感動溢れる豊かな社会の実現に貢献します。